アロマハンドコミュニケーター®

アロマハンドコミュニケーター®協会
代表理事 太田美季です。

20,000人を超える手の臨床、障害を抱える人たちとのふれあいから
身体に伝わる微かな振動で身体は緩み、心も軽くなることに着目、
乳幼児から、ご高齢の方まで、障害のある方もそうでない方もどなたでも手軽に受けられる息抜きセラピー『アロマハンドほぐし®』を考案。

〜嗅覚・触覚〜
生まれたばかりの赤ちゃんを母親にすぐに抱かせるのは、匂いと肌の温もりを伝えるため。自分が生きるための術を感覚で覚えさせるためです。人が生きるために必要な感覚器にふれるア

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薬理作用のまとめ

アロマテラピーは、精油の力を用いて心身のバランスを整える自然療法ですが、近年では医療の分野でも使われ始めています。どんな作用があるかまとめました。◆Body鎮痛作用・・・・・・・・・・・・・・・痛みをやわらげる去痰作用・・・・・・・・・・・・・・・痰を排出させやすくする消化・食欲増進作用・・・・・・・・・・胃腸の消化活動を高めたり、食欲を増進する健胃作用・・・・・・・・・・・・・・胃の働きを良くするホルモン調整作用・・・・・・・・・・ホルモンの分泌を調整する強壮作用・・・・・・・・・・・・・・身体の各部の全身の働きを活性化し、強化する免疫賦活作用・・・・・・・・・・・・・免疫のはたらきを強め、活性化する利尿作用・・・・・・・・・・・・・・・尿の排泄を促進する抗ウィルス作用・・・・・・・・・・・・ウィルスの増殖を抑えるエストロゲン様作用・・・・・・・・・・女性ホルモンの働きを刺激する    緩下作用・・・・・・・・・・・・・・・排便を促進する駆風作用・・・・・・・・・・・・・・・腸内のガスを排出させる降圧作用・・・・・・・・・・・・・・・・血圧を下げる抗炎症作用・・・・・・・・・・・・・炎症、または熱を軽減させる 通経作用・・・・・・・・・・・・・・月経を促したり、規則正しくする   瘢痕形成作用・・・・・・・・・・・・かさぶたの形成促進をする止痒作用・・・・・・・・・・・・・ 痒みを止める鎮痙作用・・・・・・・・・・・・・・筋肉の緊張を緩める◆Skin収斂作用・・・・・・・・・・・・・・・アストリンゼント作用・皮膚を引き締める保湿作用・・・・・・・・・・・・・・・モイスチャー作用・皮膚にうるおいを与え、乾燥を防ぐ皮膚軟化作用・・・・・・・・・・エモリエント作用・皮膚を鎮静させ、柔らかくする細胞成長促進作用・・・・・・・・・・・新しい細胞の形成を促すデオドラント作用・・・・・・・・・・・バクテリアの増殖を抑え、匂いを防ぐ◆Mind抗うつ作用・・・・・・・・・・抑うつ的な気分を明るくする    鎮静作用・・・・・・・・・・・神経系を鎮静させ、心身の働きをリラックスさせる刺激作用・・・・・・・・・・・心や身体の活動を刺激し、高める◆その他の作用殺菌作用・・・・・・・・・・・・・・・バクテリアなどの菌を殺す抗菌作用・・・・・・・・・・・・・・・細菌の増殖を抑える抗真菌作用・・・・・・・・・・・・・・真菌(カビ)の増殖を抑える殺虫・、虫除け作用・・・・・・・・・・虫を殺したり、虫の害を防ぐ消臭・・・・・・・・・・・・・・・・・匂いを消す

主な薬理作用

香りがもつ様々な有効成分は、精神面・肉体面の両面にはたらきかけるというのがアロマテラピーの特徴です。精油は 数十から数百の有機化合物の集まり。異なる分子の構造から構成されているので、その成分が、個性のある香りと性質を持っています。精油の構成成分の、薬理作用を理解し、アロマテラピーを取り入れてみましょう。構成成分によるプラスの作用 *殺菌、抗菌、抗ウィルスリナロール(ラベンダーなど)メントール(ペパーミントなど)シトラール(レモングラスなど)*鎮痛 酢酸リナリル(ラベンダーなど)ゲラニオール(ゼラニウムなど)*鎮静 酢酸リナリル(ラベンダーなど)    アンゲリカ酸エステル(カモミール・ローマンなど)消化、食欲増進 柑橘系精油に多くみられるリモネンホルモン調節 スクラレオール(クラリセージ)嗅覚を刺激することで視床下部・下垂体に刺激を与えて間接的に作用する精油成分とホルモン自身の構造が似ているため直接に作用する*去痰 1,8-シネオール(ユーカリなど)カンファー(ローズマリーなど)※上記の成分は刺激が強いので使用量や濃度には十分注意しましょう。精油にはプラスになる事ばかりではなく、使用を誤れば、健康を害する恐れがある作用になることもあります。使用法をきちんと守り危険を避けて、安全に使用することが必要です。構成成分によるマイナス作用 *皮膚粘膜刺激作用 皮膚や粘膜を刺激する精油もあり、皮膚につけるときには、濃度に十分注意する。"*光毒性 皮膚に塗布した後、日光などの紫外線にあたることで皮膚に炎症を起こしてしまう毒性のこと。 光毒性を持つ精油成分 ベルガプテン(5-メトキシソラーレン)柑橘系のベルガモット、レモン、グレープフルーツなどに含まれるので、外出の際にこれらの精油を利用するときは十分注意する。*感作 人によってはその体質から、精油の一部の成分に免疫反応が過剰に働き(アレルギー反応)、炎症をひきおこすことがある。