Moist Bath Bom

お家にある重曹やクエン酸で作れます。

1・重曹(食品用として使えるもの) 100g

2・クエン酸(食品用として使えるもの) 50g

3・天然塩  50g

4・キサンタンガム 2g

精油 (10滴以内。少量のアルコールに入れ混ぜ合わせ、水と合わせてスプレー容器に入れて準備しておく)

*精油は入れなくても良いです


1:1〜3の材料をボールに入れよ〜く混ぜる

*ピンクソルトを使用しています。



スプレー容器に入れた精油入りの水を噴きかけながらひたすら右回り20回、左回り20回と混ぜ、

少しまとまってきたらキサンタンガムをふりかけるように入れ、

しっとりと重たく感じるようになってくるまで混ぜ続ける。

*水が多すぎると発泡が始まったり、ベトベトな感じになってしまうので注意

2:粉石鹸が固まったようなイメージになってきたら

50gずつビニールに入れ、おにぎりを握りるようにまとめていく

そのままに置いておくとカチカチに固まります。


袋のままにしておくと中で膨らんできてしまうこともあるので

ラップなどで包み麻ヒモなど縛って保存しておきます。


1日以上置いてから、使用します。



 バスボムをお湯に入れるとシュワシュワっと発砲するのは 

バスボムが発砲するのは 炭酸ガスを出す重曹(炭酸水素ナトリウム)は水(お湯)につけると

分解反応がおきて発砲が生じて炭酸ガスが生じます。 

この反応を促進させるのになくてはならないのがクエン酸 です。 


キサンタンガム

 ソースやドレッシングのとろみ付けにも使われる増粘多糖類 

食品として使用できるものなので安全です。  


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